SPARC64 ⅩとUltra SPARC T5

SPARC64 ⅩとUltra SPARC T5が発表された
ほっすぃ〜
でも、andoさんところの
http://www.geocities.jp/andosprocinfo/wadai12/20120901.htm
にある、
>コアがサポートするスレッド数はT5は8,SPARC64 Ⅹは2,
>クロックはT5が3.6GHz,SPARCは3.0GHzとOracle優位ですが,
>最終キャッシュはOracleが8MB,富士通が24MBと富士通優位で,
>IPCやRASも多分,富士通優位という感じですが,
>全体にどちらも16コアで,O-o-Oで,非常に似通ったプロセサになりつつあるという感じがします。
>同じようなものになってしまったら,Oracle富士通のSPARC64サーバをOEMする必要があるのでしょうかね。
>NUMBERの処理性能も2.86GHzクロックのSPARC64 Ⅶ+の約4倍というデータが発表されましたが,これが重要なら,何故,T5には入ってないのかなど謎です。
ってコメントは、
SPARC64がDBとか高性能アプリケーションとかヘヴィな処理向け
Ultra SPARC TがWebサーバみたいな多数のスレッドを捌かなければならない処理向け
って設計思想の違い(建前)が有るから、なんか頓珍漢なコメントのように思える